ディクテと仏作文はだいぶペース配分が掴めて来た。仏作文は、聞く、書く、読む、試すをグルグル廻すだけだな。ディクテと同じくやっぱり書くサイクルがないと駄目だ。日本語⇒仏語にできる活用ボキャが殆どゼロだから。
あと文法の復習もしっかりやりたいなぁ。発音の矯正もしたい。映画やニュースのスクリプトを読むとか、そんな事もしたい。好きな事はいくらでも勉強の欲望が涌いてくる・・。
しかしフランス語だけに拘れない。今日からビジネス法務もやる。貿易実務とビジネス実務法務の勉強必要量を鑑みて、今日から平日はビジネス実務法務、休日は貿易実務をそれぞれ20分ずつという配分にしてみる。
ビジネス実務法務はテキストだけでなく問題集も購入した。3360円。テキストと合わせて8000円近くも貢いだ。資格試験あわせれば15000円か。一発合格しなくては。
- 作者: 東京商工会議所,東商=
- 出版社/メーカー: 東京商工会議所検定センター
- 発売日: 2012/02
- メディア: 単行本
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って、前に買ったテキストが少しモワモワに。家の湿気にやられたようだ。もっと良い紙使ってくれよ、中古で売れなくなってしまったじゃないか。
「まず取引を行う主体」から。問題を見てテキストを読む。文章ばっかりで頭が痛いー。全然頭にはいらねー。自分にまったく法学マインドがない事に絶望する。
食わず嫌いな事を若いうちから克服する勇気って本当に大事な事なんだと改めて痛感した。