女の一生も全14章のうち、第4章の真ん中まで来た。
話はまだあまり動き出していない感じだが、これから色々あるんだろう。女の一生って言うくらいなんだから。
あと日本語訳なしで書取進むのは違和感があってしんどかったが、やっと慣れてきた。モチベも戻ってきたし何とか最後まで続けたい。
小説の舞台は、Étretat(エトルタ)とかyport(イポール)という実在のノルマンディーの海辺の町の近くらしいのだが、風情豊かに書かれているのが良い感じ。
リンクのストリートビュー見てたら確かに雰囲気あって良さそうだし、ルーアンとかル・アーヴルあたりと合わせて行きたいところ。もうノルマンディーしか見えない。