とにかくフランス語を勉強する

フランス語をダラダラ勉強するダメリーマンの記録。通訳案内士資格に挑戦中。口述試験も終わりました。

ノルマを増やさない

少し内省的に考える。最近、今日は何分書き取れた、何分しか書き取れなかったと書取の速さ(書取量の多さ)のことばかり気になってしまっている。


単にサクサク進むのが楽しかった時期を過ぎ、スピードが新たな心のノルマを誘発し、負荷を増やしている気がする。


勉強の手段にしか過ぎないはずの書取に意味を見出すだけならまだしも、何かやたら速さを追求したりするのって、餌の捕捉手段でしかなかったはずの「飛行」に意味を見出し、スピードを極限まで求め、瞬間移動を身に付け、宗教にまで高めたカモメのジョナサンみたいな感じか・・


ってのは言い過ぎだけど少し危険な兆候に感じる。自分に課すノルマは書取時間(毎日1時間)だけ。スピードまで求めたら辛いし、それが自分に勉強を続けさせるための知恵。


女の一生も終わりが近づいてきたし、モーパッサンもこれで終わるんだから最後をじっくり味わう意味でも、敢えてスピードダウンしてゆっくりダラダラやる。


もう少し単語、熟語、イディオム、派生語、類義語をしっかり調べたり、辞書に載ってる例文を書き出したりする時間も作らないとな。