とにかくフランス語を勉強する

フランス語をダラダラ勉強するダメリーマンの記録。通訳案内士資格に挑戦中。口述試験も終わりました。

無知の既知

アホみたいに暑いですね。絶好の勉強日和、田園交響楽も半分くらいまで来てしまった。


基本的にはオーソドックスな構成で書き取りやすく、それなりの進度で進んでいる。取り敢えず焦るなと自分に言い聞かす。


しんどいのはラテン語が出てくる部分。主人公が神父なので、聖書や古典の名句が日記の体裁の文書の中で引用の形で使われていたりする。


こんなの注釈書なしで進むのは不可能。綴りは規則的っぽいから書くだけなら意外と出来るけど、意味はわけわかんね。


作品の中に「ウェルギリウス」という名前が出てきて、昔に世界史を学習していた時に機械暗記した名前の一つだったのを思い出す。詩人だった。「サッフォー」とか「アイスキュロス」とか、イメージもなく脳に単語を流し込んだ記憶が甦る。


・・
ラテン語は、フランス人ならルーツ言語としてコレージュとかリセで学ぶ機会があるだろうけど、日本の独学素人に、そこまでを守備範囲にさせるのは酷というもの。興味はあるけど実際に扱うとなるとな。。


学びの範囲が広がれば広がるほど、未知の領域もどんどん広がる罠。宗教とか歴史とか地理とか、フランス語を学習する過程で知りたい分かりたいとか言いながら放置している。


こういうのは知らない事を知らない方が幸せなのかも知れないが、気にし過ぎても何も進めない。知らないまま分からないまま終わっても良いじゃん。持ち前のテキトーさを発揮しないと。