とにかくフランス語を勉強する

フランス語に加えてイタリア語もダラダラ勉強しているダメリーマンの記録

結局試験前最後に足掻く

休日出勤してトラブルシューティング
もしこの作業が長引いて明日までずれ込んだら、鬱陶しい明日21日のガイド試験も、良心の呵責を感じることなくリタイア出来るな・・とか下らない事ばかり考えていた。自分で受けようと思ってエントリーした試験なのに。


でもこういうときに限って、トラブルの特定、修復、再稼働まで簡単に終わってしまった。昨日からかなり準備してたしな。業者さんやアシスタントを頼んだ子の手際もよく、殆ど午前中に片付いて、修復後の再検証を含めても14時過ぎには全部終わってしまった。


・・
これで良かったんだ。最後に試験前の追込をやるか。家に帰ったら寝てしまいそうなので、そのままカフェへなだれ込む。


ベローチェ淀屋橋ドトール淀屋橋サンマルク梅田茶屋町と3軒ハシゴ。最後に足掻く。店内が広くレジと座席が離れていて、長時間勉強しやすい雰囲気のお気に入りのチェーン系カフェの連打。


3軒合計で8時間、最後の店では23時の閉店間際まで粘って勉強した。何が自分を駆り立てるのか?・・・よく分からない。少し疲れたな。


内容は日本地理と日本歴史の演習が中心。電子辞書のブリタニカで単語の知識を側面からイメージから補強しつつ少しずつ。お盆にあまり勉強が進まなかったので、両方とも全部の範囲を網羅しきれなかったな。。


日本地理は温泉、節、土産、グルメ、風土を中心に網羅的に。温泉地湯のつく名前のところが多すぎだよ。湯田、湯村、湯原、湯の山、湯の川・・。


日本歴史は特に苦手な幕末〜戦前のあたりを重点的につぶす。長州藩の動きの面倒くささと、新政府の無茶苦茶さに苛立つ。まぁ明治維新というのは試行錯誤の繰り返しだったんだろうけどさ。。


肝心のフランス語は・・・・
まぁ試験受けてみようか。いざ明日へ。