とにかくフランス語を勉強する

フランス語をダラダラ勉強するダメリーマンの記録。フランス語通訳案内士資格の取得を目指している。

新しい雑誌を買い背伸びをする




性懲りもなく、また新しい雑誌を紀伊国屋で見つけて買ってしまった。Manière de voirという隔月紙。直訳すると「見方」とか「視座」のこと。


自分の買った153号はBrexit特集。この表紙は何の隠喩なんだろう。入り乱れたスクラム。壁の上からそれをアンニュイに眺める4人の若者・・昔のレコードのジャケットか何かなのか?うーんよく分からないな。


大英帝国近辺のトピックについて30本弱の記事が並んでいる中、取り敢えず、グラスゴーの多層社会、スコットランド民族党の勃興、北アイルランド闘争に関する記事、3つを読んでみた。


知的階級を相手にする雑誌なのだろうか、大衆科学雑誌の"Science et Vie"や投資家向けルポを集めた"African Business"に比べて、言葉の使い方がさらに知的で独特。
背景に色々な世界の知識が必要なこともあるんだろうけど意味の咀嚼に時間がかかって凄く疲れる。自分の脳内翻訳の納得感が薄いのが辛い。ワケ分からんイディオムとか、辞書に載ってない例えもゴロゴロあるし。
自分がフランス語の学習に本格的に取り組む前に想像していた、スノッブでキザなフランス語的世界がそこにはあった。


・・全部の記事を読むのは無理だ。また面白そうなトピックを特集していたら購入してみたいもの。


一つ厄介なのが雑誌のサイズが中途半端なこと。デフォルトのA4より横幅が2cmだけ大きいとか何の嫌がらせだ。自分のお気に入りのDesigned for arrangementのA4用バッグインバッグ に収まらないし。