とにかくフランス語を勉強する

フランス語に加えてイタリア語もダラダラ勉強しているダメリーマンの記録

一般常識対策ブートキャンプ



8月20日の通訳案内士試験の受験票が届く。今年の関西の試験会場は龍谷大学深草キャンパス。伏見稲荷のそばだな。去年の同志社大学京田辺キャンパスと比べると、30分以上自宅から近くなった。まぁここなら試験概要にある試験地「大阪近郊」の要件に偽りはないかな。


って一般常識の試験対策はまだあまり深く進んでいないのだが、今年は日程面で対策を立てた。
うちの会社は11日〜16日が夏季休暇期間なのだが、それに合わせて17日木曜日と18日金曜日も有休を取る。これで11日〜20日までの10連休となり、試験までの9日間続けて休みにできる。
去年は試験直前に仕事でトラブって長時間残業や休日出勤する羽目になり色々と大変だったので、今年は有無を言わさず先に休みを取っておいて安定した勉強時間を確保しておこうということ。


この9日間は大事だ。毎日18時間勉強しようとまず考えたが、予定が入っている日もあるので毎日平均16時間に緩め、試験当日が15時半入室なので8時間勉強に充てるとして、合計152時間勉強を積む計画を立てる。無駄な行動を全て削ぎ落として司法試験を受けるくらいの覚悟で。お盆は発狂直前まで自分を追い込む。