とにかくフランス語を勉強する

フランス語に加えてイタリア語もダラダラ勉強しているダメリーマンの記録

メンタルヘルス地獄に倦む

台風に翻弄された3連休。果てのない面接試験対策の翻訳訓練(全然捗らない。)の合間に、メンタルヘルスの公式テキストも読み始める。


メンタルヘルス検定2種の試験は11月5日の日曜日。今から6週間後になる。もう申し込みは済ませた。


相応に難しい試験なので、来年の3月に受験を延期しようか少し迷ったが、その時期はまた仕事の繁忙期だし、一旦延期してしまうと、結局理由を付けて去年みたいに何もやらなくなるだろう。ならばエントリーを先にして、嫌でも勉強するように自分を追い込もうと。。




公式テキストの内容について。
7章まである。


1.メンタルケアの意義と管理監督者の役割
2.ストレス及びメンタルヘルスに関する基礎知識
3.職場環境等の評価及び改善の方法
4.個々の労働者への配慮
5.労働者からの相談への対応
6.社内外資源との連携
7.心の健康問題をもつ復職者への支援の方法


合計287ページ。どんどん読んでいくか。大事なことは実務に役立てるべくどんどんメモろう。。




・・
やばい。テキストがつまんない。予想以上につまんない。。(※個人の感想です)。読み始めるとすぐ眠くなる。


必要な部分が色々と包括的に網羅されているのは分かるんだけど、参考書というより、索引の分かり難いマニュアルを読んでいるような感じ。出てくる言葉がすーっと頭にインプットされてこないし、これつまんない上に難しいぞ。。


・・あと6週間で、包括的に理解してテストで7割取るとこまで持っていけるか?そもそも本当にこれ実務に役に立つのか?色々失敗した。愚か過ぎる。