とにかくフランス語を勉強する

フランス語に加えてイタリア語もダラダラ勉強しているダメリーマンの記録

スカイプ禍

スパルタ先生に、別の後継ぎ候補の先生を紹介してもらった。日本語が多少話せて読める(盛ってるかもしれないが)という女性の方。年末に日本を離れるらしいが、12月2週のガイド試験の面接の日までは指導可能とのこと。うん条件に合ってる。


・・けどスカイプでのレッスンが絶対条件だって。。自分の希望と違う。突っ込んで聞いてみると、何で毎回顔を突き合わせてやらなければいけないのだという感覚らしい。


そういえば1月に求人出した時(⇒)もそうだった。殆どの先生がスカイプでレッスンする条件を提示してきた(首都圏在住の人が多くて地理的な制約が大きかったのもあるけど)。


直接のレッスンを許諾してくれたのは、今の先生だけだった。これはもう仕方ない流れなのかな。。


考える。


・・うーんやっぱり直接の指導は譲れない。遠隔でレッスンを受けるのはどうしても自分の感覚に馴染まない。よそよそしくて冷たい感じがするし、雑談、脱線もしにくくなってコミュニケーションが無機質になりそう。


と、スパルタ先生に自分の所感を話したが同意してくれない。早く決めれば良いのにという感じの反応。そういえば、この人は他の生徒とのレッスンはスカイプでやっていたんだった(もう契約終わったらしいが)。


今や英会話スクールでも当たり前のインフラ、オンラインレッスン。自分は少数派で、時代遅れの頭でっかちなのか。寂しいもんです。