とにかくフランス語を勉強する

フランス語に加えてイタリア語もダラダラ勉強しているダメリーマンの記録

求む罵り先生2

個人レッスン。スパルタ先生の後任探し。

同先生からの紹介で、連絡がつかないままだったフランス人男性の方から急に電話がかかってきた。

・・挨拶、簡単な自己紹介して具体的な条件交渉へ。先方の言葉が速え。でも落ち着いてみれば何言っているか大まかには分かる。慌てずに自分の現状、要望を伝えながら話を進める。

まだまだスキル不足な部分あって、文のつなぎや単語の選択にぎこちなさは残ってるけど、言葉に詰まらず案外とスムーズに交渉できた。曲がりなりにも8ヶ月続けた分は進歩してたかな?

指導期間は12月2週の口述試験までの2ヶ月半だけ(もし通訳案内士が1次で落ちていたら11月2週で終わり)。週2回、1回1時間、時給安め、交通費負担なし、職場近辺の某カフェで実施、という条件で普通に了承してもらえた。

取り敢えず後日会うことに。自分にとっての2人目のフランコフォンはどんな人なんだろう。日本に所帯を持っていて、日本語が多少できるそうなので逐語訳(瞬間和文仏訳)の指導も受けたい。

罵りながら指導してくれる厳しい先生だと良いなあ。