とにかくフランス語を勉強する

フランス語をダラダラ勉強するダメリーマンの記録。今年も通訳案内士を目指す。

アデューは言わない

8ヶ月半お世話になったスパルタ先生が日本を去る。

先週末、お別れに先立って卒業検定みたいなものをしてもらった。東洋陶磁美術館で高麗青磁陶器展の案内をした後、うな重を奢ってあげるという趣向。

個人レッスンの契約を夏まで全う出来たら、最後に何か御馳走すると約束していたため。ウナギは美味かったけどメチャクチャ高いー。

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そして今日が最後のレッスン。

最後に、先生からお返しとして本のプレゼントをもらう。通訳ガイドをしたいなら参考にしてくださいとのこと。 

Paris, le retour !

Paris, le retour !

 

 何かと思ったらジャンポール西氏の「かかってこいパリ」という漫画の仏訳版。パリ滞在中の作者が、日仏の文化ギャップを、感じたままに率直に、そしてユーモラスに表現したもの。スパルタ先生が大絶賛。これはフランス、パリを、嘘偽りなくそのまま表しているのでフランス人理解に本当にオススメだと。ほー。

かかってこいパリ

かかってこいパリ

 

帰り際、少し読んでみたが、フランス語の生スラングも気にならず、辞書を使わなくても意外とサクサク読める。日仏間でのオタク文化、食文化、挨拶、公衆道徳などの違いとか、会話やギャグの引き出しとしても役立ちそうですね。しかし、パリというか、フランスに住むのって、日本人のメンタリティではしんどそうだな。

・・
これで全部終わった。1月13日から全部で62回のレッスン、色々あった。とにかく明るくてポジティブで楽しい先生だった。去年、通訳案内士試験に落ちた自分が、フランス語に対して前向きになれたのは間違いなくこの先生のお陰。

( ↓初回レッスンの記録)

 先生が次に来日するのはいつなのかまだ分からない。でも湿っぽくなるのもイヤなので、次に日本に来た時には、自分が通訳ガイドとして日本どこでも無料奉仕しますよ、とか調子のいいことを言ったりしながら、笑顔で明るく授業を締めくくったのでした。

 

先生から最後に、あなたとの授業は刺激的で毎回楽しみでしたって言ってもらえたのはリップサービスでも嬉しかった。自分も楽しみでした。あなたが自分にとっての初めてのフランコフォンでよかった。最後まで関西にいてくれて有難う。アデューは言わない。またね。