とにかくフランス語を勉強する

フランス語をダラダラ勉強するダメリーマンの記録。通訳案内士資格に挑戦中。口述試験も終わりました。

2人目のフランコフォンに会う

スパルタ先生亡き後、紹介頂いていた新しい先生(♂)と初回レッスンへ。

凄くフレンドリーで明るい。人間全員がそうである必要はないが、やはり先生という職業はネアカじゃなきゃダメだと思う。

 

まず、いきなり言われる。
「Vous(あなた)じゃなくてTu(君)を使いましょう。Tutoyerしましょう。どうしても嫌なら良いですけど」

えー・・
「先生に対して、Tuを使うのは抵抗を感じます。」

「いやいや、フランスでは大学で教官と学生はTuで会話しますよ(本当か?)。中学高校は無理ですけど。Vousでは会話に壁があるんです。心の壁を取り払いましょう。」

・・見ず知らずの、これから契約を続けていくかも決めていない相手に3分で心の壁を取り払うとか。自分がシャイ過ぎるのか。頑張って使ってみるよ。。

 

とか何とか、色々話してみると、レッスンの進め方の打ち合わせもそこそこに、瞑想がどうとか、陰陽がどうとか、思想強めで、そういう意識に関する話が好きな方のようだ。

自分は、この先生の哲学に段々オルグされていくんだろうか、それとも拒絶して喧嘩別れになるんだろうか?そんなことを会話の裏腹で考えたりしながら、1回目のレッスンを終えた。

次回からは妥協なく逐語訳訓練をガンガンしてもらう予定。この先生は通訳経験者でもあるので、この辺期待したい。

先生からTIPSとして言われたのは、通訳は翻訳と違ってて、真面目に一言一句訳そうとするものじゃない、エッセンスを掴んで、自分の言葉で置き換えながら、分かりやすく表現すれば良いんだ。減点法じゃないんだから失敗を恐れるな、足りなければ言葉を足せ、詰まっても笑って正面を向けということ。

どこかのCEOのプレゼンテーションのように身振り手振り熱く語る、その口調の熱さに、ライオンを前にしたうさぎ状態の自分は、すっかり怯えきってしまったのでした。

 

 ・・
これから出張に向かう。