とにかくフランス語を勉強する

フランス語に加えてイタリア語もダラダラ勉強しているダメリーマンの記録。

第63回個人情報保護士認定試験結果とまとめ

6月20日に神戸で受験した個人情報保護士認定試験()の結果発表の日。朝に公式をチェックした時は何もなかったけど、昼休みに更新されているのを確認。

・・合格していた。前回悔しい思いをして()、今回は負けられない戦いだったので安堵しました。

これで多少は個人情報管理、マイナンバーの実務に詳しくなったんだろうか。業務に役立てられたらなと思う。

 

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以下、簡単にまとめてみます。

(1)試験対策について

①問題集

今回の対策はシンプルで、

懸案の課題Ⅰ(個人情報保護の総論)に関して、上記の問題集100問と、前々回61回の過去問50問、前回62回の50問と合わせて、200問(4回分)の演習を2順じっくりやっただけ。

問題を解いて、確認して、間違えた理由を探して、という循環作業を延々と繰り返すだけの完全な短期決戦シフトだった。

前回62回の時は問題集をケチってテキスト中心に勉強して演習が足りなかったので、その反省もあった。

 

②テキスト

前回、試験対策の中心に使った公認テキストは、今回は過去問の答えの根拠を探す時にパラパラと見た程度。問題集の解説で充分間に合ったので殆ど使わなかった。

あとバージョンが少し古いのが嫌だったし、本が厚すぎて重すぎて少し使い難いというのもあった。

 

③法改正の対応

2020年の法改正については、総務省のレジュメをプリントアウトして一通り目を通しただけ。

個人情報の保護に関する法律等の一部を改正する法律について(個人情報保護委員会

https://www.soumu.go.jp/main_content/000720822.pdf

 

ただし、これだけだと試験には足らなかった。この部分は勉強方法も良く分からず、協会も少し不親切かなあと思った。

そのうち新しいバージョンの教本と参考書がまた発刊されると思うので、それを購入すべきだと思う。

 

④オンライン講習会

自分は使わなかったけど、合格を確実にしたいなら、協会が主催しているオンライン講習会を見つけて、しっかり確認しておいた方が良いのかもしれない。

どういう事を教えてくれるのか内容が全然分からないので断定できないけど。。

 

 

(2)試験について

①試験問題

満遍なく各単元から出るという意味では誠実な試験だったけど、それでも懸案の課題Ⅰで39点(合格ラインは35点/70%)しか取れなかったところに、この試験の難しさを感じた。

出題のクセが強い。3分の2くらいは過去問を解いた知識で解けるけど、残りの3分の1くらいは問題集を解いただけでは対処し難い迷わせる問いが出る。

正直、実務にリンクした狙いをあまり感じないのがしんどいところ。必要以上に細かいことを問う問題を出して、高得点が取れないようにしているようにも感じた。

②試験本番

150分と長く、休憩もありません。けど設問が100問あって、特に設問Ⅰは全選択肢の文章を読まないと解けない問題が殆どなので、あまり余裕ないです。

比較的簡単な課題Ⅱを先に一気にクリアし、課題Ⅰをじっくり取り組む方が良いかなと。ただ課題Ⅰも、考えて解ける問題もあまりないと思うので、長く迷うくらいだったらさっさと次に進んで、まず一通り問題を網羅することが大事でしょうね。

 

③過去問

試験問題は持ち帰り自由だし、初回エントリー時には前回の問題を送ってくれる。けど個人情報保護の育成と普及考えるなら、過去数回分の過去の問題と解答、解説くらいは公式に共有してくれたら有難いなと。。公式問題集を買って欲しいのも分かるけど。

 

④所要勉強時間と難易度

前回が20時間、今回が30時間くらい。自分がこのブログ上で受けてきた業務資格の中では間違いなく一番難しい試験だった。中途半端に挑むと返り討ちに遭うので注意が必要。試験代も高いし(11000円!)、心して挑んだ方が良いです。

 

(3)その他

ちなみにこの協会、個人情報保護士以外にもこれだけ資格を主催しているみたい。量産感が凄いです。受ける気はないですが。

マイナンバー保護士認定試験
マイナンバー実務検定
情報セキュリティ管理士認定試験
情報セキュリティ初級認定試験
企業危機管理士認定試験
インバウンド実務主任者認定試験
働き方マスター試験
働き方マネージャー認定試験
労働法務士認定試験
会社法務士認定試験
民法法務士認定試験
認定ハラスメント相談員Ⅰ種試験
ハラスメントマネージャーⅠ種認定試験
女性活躍マスター試験
観光検定
労働安全衛生マネージャー認定
DX推進アドバイザー認定試験
DXオフィサー認定試験
パソコン技能検定