とにかくフランス語を勉強する

フランス語に加えてイタリア語もダラダラ勉強しているダメリーマンの記録。

Euronewsを紹介する

 

上記のエントリーから少し経ったけど、ほかに書くこともないので、現在書取をしているEuronewsを改めて紹介します。

 

Euronewsとは

EU圏で放送されている半官営のニュース専門放送局のことです。EU加盟国の主要言語のニュース動画とスクリプトはネットで無料公開されていて、誰でも見ることができます。

統合積極(当たり前)、エコ推進、反極右という視座はあるけど、ニュースは薄味でアンカーも置かず、主張を前面に出さないところに特徴があります。

そのクセのなさゆえに文章は読み聞きしやすく、初学者から中級者への脱皮を狙う語学学習者にとっては一つの学習ツールになるのではないかと思います。

 

フランス語版ニュース動画:
euronews (en français) - YouTube

イタリア語版ニュース動画:
euronews (in Italiano) - YouTube

 

自分の勉強方法

1分~2分くらいの長さのニュース動画を音声だけ取り込み、それを毎日3本ずつくらいのペースで書取するだけのシンプルなものです。

公式で公開されているスクリプトは、ニュース映像との間で内容に過不足があったり、(特にイタリア語版は)スペルがよく間違えてたりします。まぁ何とかチェックの用は満たせています。

 

メリット:

ニュースの起承転結が短い時間の中に上手くまとまっていること、スクリプトがあること、ニュースのアーカイブをずっと保存してくれること、難易度が適度であること、薄味でクセがなく読みやすいことなど。

 

デメリット:

吹き替えが多くセンテンスが単純に感じることがあること、吹き替え前の音声が煩くて書取しにくいことがあること、スクリプトが読み上げと時々全然合わないこと、似たような話題が続いて飽きることがあるなど。

 

記事:

当然、EU絡みのトピックが中心。今はウクライナ戦争のトピックは毎日絶対にあるけど、他にはデモ、暴動、スト、自然災害、EU各国首脳の動静報道は多め。

他にもEU系のイベント、慈善、文化事業の紹介動画や、貧困、移民問題のルポ、要人との対談が流れたりもします。

 

環境ルポの例

 

・・ニュース映像のバリエーションは豊富なので、興味に応じて色々探ってみるといいと思います。

昔の学習環境を考えると夢のようですね。CNNのカセットテープを買うのにすら5桁の投資が必要だった時代があったのを考えると。