とにかくフランス語を勉強する

フランス語に加えてイタリア語もダラダラ勉強しているダメリーマンの記録

ドトールの選曲センスに惚れる

自分はカフェでの語学学習を長く続けていて、今もリモートで行う個人レッスン以外は殆どカフェで勉強しています。

最近は職場近くに幾つかあるドトールを使うことが多く、カフェの中で流れている曲をそのまま聞き流しながら勉強することが多いです。

ドトールは時間によって、ジャズ、バラード、ボサノヴァなど色々なジャンルの曲を流していますが、自分は古めかしいポップスが好きです。

マニアックな選曲が多く、ドトールの本気を感じます。今回、気に入った曲をShazam(流れている曲から曲名検索するアプリ)で検索して挙げてみました。

マイナーだけどエッジの効いた60~70年代の曲が中心です。Youtubeで再生回数3桁しかないような曲もありますが、時代に埋もれていく前に是非一度聞いてみてください。

 

Paul Williams - Someday Man 1970

モンキーズのデイヴィーが歌っているバージョンも有名だけど)

 

Chad&Jeremy - Painted Dayglow Snow 1968

 

 

The Bugaloos - Gna Gna Gna Gna Gna 1970

(テレビ番組の挿入歌のよう。サビで怪しい動物がニャーニャー歌うというか喚くのがポイント)

 

 

The Bugaloos - For A Friend 1970

 

 

Claudine Longet - We've only just begun 1971

カーペンターズのカバー)

 

Claudine Longet - Small Talk 1971

 

 

The Carnival - Hope 1969

 

 

The Carnival - The Famous Myth 1969

 

 

Salt Water Taffy – You Baby 1968

 

 

Salt Water Taffy – Finders Keepers 1968

 

 

 The Hollies - Step Inside 1967

 

 

The Hollies - Everything Is Sunshine 1967

 

 

The Free Design - I'm a Yogi 1970

(ヨガの楽しさを歌った怪作。Yogiはヨガ(Yoga)をする人。そんなことをテーマに曲作るアーチストがいるとは思わなかった)

 

 


 The Free Design - Stay Another Season 1967

 

 

Peter, Paul and Mary - Hurry Sundown 1967

 

 

The Beach Boys - Friends 1967

 

 

The Third Wave - Once There Was a Time 1969

 

 

The Third Wave - Don't Ever Go 1969