イタリア文学の踏破シリーズの続き。 プリモ・レーヴィの「これが人間か(Se questo è un uomo)」を読みます。 イタリア語の原典で読む本としては、もう7冊目です。フランス語の時もそうだったけど、いったん文学沼に嵌ると中々抜けられないですね。 Se que…
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