2010-10-01から1ヶ月間の記事一覧
とうとう試験日。４回目となると、慣れたもの。 配られた試験フォームは４ＧＩＣ２２。 １３時試験開始。 リスニング Ｐａｒｔ１（写真解説）１０問 ９問は確保。まぁまぁの出だし。 Ｐａｒｔ２（短文単答）３０問 いつもより出来た方かな？後半いつも付いて…
明日は披露宴に出席するので殆ど勉強できない。 今日は締めとして、リスニングをやった。 結局、試験前に９回のテストと復習をやっただけ。 ９回の模試の結果を見ると、５月の８５０の時と比べて 正直殆ど進歩していないように感じる。 ８１０，８２０あたり…
いよいよ、このシリーズラスト。 ９回目の模試。よくやるよ、本当に・・ リスニング Ｐａｒｔ１（写真説明） １０／１０ 全問正解、初めての快挙。引っ掛けに動じなかったのは大きい Ｐａｒｔ２（短文会話） ２４／３０ まぁ水準級。ここは間違えるたびにSpe…
今朝、愛用の腕時計で１０年使っている ＫＩＮＥＴＩＣアークチュラの針が止まっていた。 昨日の夜、電池切れを示すように２秒ずつ針が 進んでいるのに気付いたので、もう止まるのかなと 思っていたらあっさりすぐ止まった。 いわゆる自動巻式クォーツという…
ＴＯＥＩＣ模試は、平日にやるのと休日にやるのとで きつさが違う。特に月曜日にやるのが一番きつい。 明日と分けようかと思ったが、強行した。 早くも８回目か。 リスニング 今日は難しかった。いつも２３〜２５／３０問くらい 出来るはずのＰａｒｔ２が異…
気分を変えてしゃきっと早起きする。 ６時半に家を出て、７時半に職場前のＶＥＬＯＣＥへ。 何となく気分を変えてみたかった。 誰もいなくて本当にびっくり。閑静な環境で模試が出来た。 リスニング いきなり頭が働かず、 Ｐａｒｔ１で４問連続間違いという…
トリプル模試２の復習を終えた後、 本当に３を買うべきかどうか少し迷った。 TOEIC(R)テスト新・最強トリプル模試3作者: 中村紳一郎,Susan Anderton,神崎正哉,小林美和出版社/メーカー: ジャパンタイムズ発売日: 2008/03/28メディア: 単行本（ソフトカバー）…
通算６回目。 テスト⇒復習⇒テスト⇒復習のサイクルが確立されつつある。 ここで、前回並みの点が取れたら、 もう復習に費やすだけで良いだろうと思う。 リスニング Ｐａｒｔ１からいきなり難しい。 Ｐａｒｔ３、４が全然駄目だー 粘れない。難しい。１，２と…
第１５７回の点数分布 http://www.toeic.or.jp/toeic/data/data_dist01.html?score_id=0000000082 １０万人の受験者がいて １０点〜４０点は１４人しかいない。 自分のような１０点はこのうち何人いたのだろう。 適当にマークしていれば２００点は取れるから…
ハイペースでグングンやる。本番まで１２日しかない。 短期集中でとばすのみ。早くも通算５回目の模試。 リスニング 調子良かった。Ｐａｒｔ２の後半のスタミナ切れも、 Ｐａｒｔ３，４の間違いも極端に減った。 Ｐａｒｔ３，４は、問題文を事前に見ることに…
昨日買ったトリプル模試２、１回目を早速やる。 フォーマットは１と全く一緒。 さらに３回の経験を積む事でリスニングの 解き方を思い出したい。TOEIC(R)テスト新・最強トリプル模試2[改訂新版]作者: 神崎正哉,小林美和,森田鉄也出版社/メーカー: ジャパンタ…
昨日一昨日と１時間ずつ復習に費やして 本の締め、テスト３つ目。 １９時〜２１時半までリスニング、リーディングを 夕食を挟んで行う。金曜の夜に勉強するのは楽しい。 翌日を気にせずに無我夢中になれるのが良い。 １回目、２回目と案外な結果が続いたので…
今は仕事も閑散期なので、１８時半までには 職場を出られる身分。総務は季節労働者だからな。 これで人並みの給料もらって申し訳ない。 で、ＶＥＬＯＣＥでテスト２回目。 １９時〜２１時までリスニング、リーディングを一気に。 ＴＯＥＩＣはリスニング、リ…
昨日の不出来には衝撃を受けた。 昨日のテストの復習をする。 リスニングはもっと解けたような気もするが・ やっぱり本当のリスニング力がないから 少し実践離れたらメソッドを忘れてしまっていたのだな。 夏の間、俺は何をやっていたのだろう。 リーディン…
次の試験までもう３週間だが、準備ゼロ。 そろそろ勉強しなきゃとは思いつつも、 今更既存の問題集をやる気もしない。 梅田の紀伊国屋で何を買おうか物色して、 取り敢えず下の本を買ってやってみる。 TOEIC(R)テスト新・最強トリプル模試1[改訂新版]作者: …
結果がきた。 リスニング５点、リーディング５点の１０点。 って棄権したいって言ったのに、結果送ってくるなよ。 今日から勉強します。次の試験を受ける。
会社から家まで歩いて帰る。 他人にはどうでも良いことだが、 それは自分にとって大きなステータスだ。 京都に勤めていた時、兄と携帯で駄弁っているうちに、 電車がなくなってしまい、府境まで行こう、 高槻まで行こう、とか段々目標を伸ばしているうちに、…
