とにかくフランス語を勉強する

フランス語に加えてイタリア語もダラダラ勉強しているダメリーマンの記録。

イタリア語検定の受験を考える(2022秋)

秋季のイタリア語検定。申込エントリーの締切が8月10日に迫ってきました。ってもう明日だし。

[伊検] 実用イタリア語検定試験|イタリア語検定協会 (iken.gr.jp)

 

この検定試験については、この春にインターネット方式で3級を受けました。

 

総合点で1点足りずに落ちました。残念でした。屈辱の涙で枕を濡らしました。

・・ただ、自分の今の到達度合が分かったのは大きな収穫でした。ゼロから始めて15か月で受けたにしては、結構進歩していたのではないかとも。

 

今回は3級を飛び越えて準2級を受けます。

伊検準2級は、リスニング、短答+作文、合計の3部門で受験者平均を上回らないと合格できません。合格率は30%弱。

どれも厳しいけど特にリスニング、3級の時もギリギリだったけど、ここで平均を上回らないといけないのが厳しく感じます。

勉強を少し資格に寄せないと無理ですね。対策どうしようか迷う。

馬名でフランス語単語を覚える(補習)

 

上記のエントリー、少しずつ掲載馬を増やしてきました。

ただ増やし過ぎたのかエントリーが長くなりすぎて、更新してもタイムアウトエラーが頻発するようになってきました。

仕方ないので、アイウエオ順に掲載していた馬のリストの末尾を、こちらに持ってきてエントリーを分割することにします。

本当は1つのエントリーにまとめられた状態は維持したかったんですけど、収録2,500頭、文字数14万を超えてもう限界みたいです。仕方ないですね。

ただ分割するだけでは芸がないので、このエントリー内でも企画展みたいなことができたらと思ってます。

 

※1 まだまだたくさん確認漏れがあります。(現状、見つけては追加している)

※2 冠名付きの馬は含みません(ヴィクトワール「ピサ」とか、「フサイチコンコルドとか)。文法的にフランス語として成り立つものだけ。発音の変わらない性数の登録違いは許容しています。

※3 JRA・地方登録馬を含みますが、60年代以前の登録馬および、海外の登録馬は含みません。そこまでカウントするとキリがないため。

※4 カタカナの当て方が独特な馬もいますが、馬主さんの選択なので大目に見てください。

※5 ★はGⅠ競争の勝利馬、☆はGⅡ、GⅢ競争の勝利馬(いずれも海外、交流競走含む)を指します。

 

レパティヌール(Les patineurs,2004)・・(名詞)スケーターたち(振付師フレデリック・アシュトンによるバレエの演目)

レビジュー(Les bijoux,2018)・・(名詞)宝石類、宝飾品類、珠玉の作品たち

レプランシュ(Les Planches,2013)・・(地名)フランス北部の町ドーヴィルの海沿いに650mほど続く板張りの遊歩道(Wiki)。直訳すると「板」。張る板は複数あるから複数形で使う。母名レディドーヴィルより連想。

レプリューム(Les plumes,2019)・・(名詞)羽根(2つで用をなすので複数形で使うのが普通)

レブルー(Les bleus,2010)・・(名詞)サッカー、ラグビーフランス代表(そのユニフォームの色から、青の複数形で呼ばれる)

レプロンドール(L'épelon d’or,2011)・・(名詞句)金の拍車

レボンヌ(Lès-Beaune,1980)・・(地名)コート=ドール県南部にある小さなコミューン。正式名称はサヴィニー=レ=ボーヌ(Savigny-lès-Beaune)。赤ワインの生産地として有名(Wiki

レベランス(Révérence,2018)・・(名詞)畏敬、お辞儀(バレエの)

レミゼラブル(Les misérables,2006)・・(名詞句)ヴィクトル・ユーゴー1862年に執筆したロマン主義フランス文学の大河小説。1本のパンを盗んだことをきっかけに、結果として19年間もの監獄生活を送ることになったジャン・ヴァルジャンの生涯を描く。直訳すると「悲惨な人々」「哀れな人々」 (Wiki

レミージュ(Rémige,2020)・・(名詞)鳥の風切り羽

レヨン(Rayon,2016)・・(名詞)光線、光の筋、光明、棚、棚板、畝(同じ単語でも、3つの語源からそれぞれ異なった意味がある独特の単語)

レリシェス(Les richesses,2008)・・(名詞)富、財産、宝物

レローヴ(Les Lauves,2014)・・(地名)プロヴァンス地方の観光拠点、エクス=アン=プロヴァンスの北部に位置する地区の名前。セザンヌのアトリエ跡地がある。

レンヌ(Rennes,2001)・・(地名)フランス西部最大のコミューンにしてブルターニュ地域圏の首府。モンサンミシェルへの拠点にもなる。ガレット、クレープ、シーフードが名物(Wiki

レーヴ(Rêve,2016)・・(名詞)夢、願望、理想、夢想

レーヴサンファン(Rêve sans fin,2013)・・(名詞句)終わりなき夢

レーヴシャルマン(Rêve charmant,2012)・・(名詞句)魅力的な夢

レーヴダジュール(Rêve d'azur,2001)・・(名詞句)紺碧の夢

レーヴダムール(Rêve d’amour,2005)・・(名詞句)愛の夢

レーヴダルジャン(Rêve d'argent,2007)・・(名詞句)お金の夢

レーヴディソール(Rêve d’essor,2009)・・(名詞句)飛翔の夢(母馬のレーヴドスカー(オスカーの夢)に着想を得て名付けられたもの。Essorは飛躍、発展、飛翔などを意味する)

レーヴディノエル(Rêve de Noël,2019)・・(名詞句)クリスマスの夢

レーヴデトワール(Rêve d’étoiles,2010)・・(名詞句)星の夢

レーヴドゥラプレリ(Rêve de la plairie,2018)・・(名詞句)草原の夢

レーヴドゥラメール(Rêve de la mère,2016)・・(名詞句)母の夢

レーヴドゥロワ(Rêve de roi,2017)・・(名詞句)王の夢

レーヴドグロワール(Rêve de gloire,1998)・・(名詞句)勝利の夢

レーヴドブラン(Rêve de brun,2013)・・(名詞句)茶色の夢

レーヴドプランス(Rêve de prince,2010)・・(名詞句)王子の夢

レーヴドマロン(Rêve de marron,1999)・・(名詞句)栗色の夢

レーヴドモンド(Rêve de monde,2018)・・(名詞句)世界の夢

レーヴドラージュ(Rêve d'orage,2013)・・(名詞句)嵐の夢

レーヴドリアン(Rêve d'orient,2009)・・(名詞句)東方の夢

レーヴドリーヴ(Rêve d'olive,2015)・・(名詞句)オリーブの夢

レーヴラヴィッサン(Rêve ravissant,2012)・・(名詞句)素晴らしい夢

レーヴルシード(Rêve lucide,2014)・・(名詞句)明晰夢(状況を思い通りにすることができる夢)

レーヌ(Reine,2014)・・・(名詞)王妃、女王

レーヌヴェルト(Reine verte,2003)・・(名詞句)緑の女王

レーヌサージュ(Reine sage,2019)・・(名詞句)賢明な女王

レーヌデゼトワール(Reine des étoiles,2019)・・(名詞句)星の女王

レーヌデュバル(Reine du bal,2011)・・(名詞句)舞踏会の女王

レーヌドコロール(Reine du corolle,2013)・・(名詞句)花冠の女王

レーヌドデゼール(Reine du dessert,2014)・・(名詞句)砂漠の女王

レーヌブランシュ(Reine blance,2017)・・(名詞句)白い王妃

レーヌドフレーズ(Reine de fraise,2004)・・(名詞句)イチゴの女王

ロア(Roi,1996)、ロワ(2003)・・(名詞)王、王様

ロアジス(L'oasis,2011)・・(名詞)くつろぎの場所、オアシス

ロアデロア(Roi des rois,1991)、ロワデロワ(1983)・・(名詞句)王の中の王

ロケット(Roquette,2015)・・(名詞)ロケット(自らの質量の一部を後方に射出し、その反作用で進む力を得る装置、もしくはその推力を利用して移動する装置のこと)(英語のRocketはこれが語源)

ロココ(Rococo,2011)・・(名詞)ロココ様式(18世紀初めにフランスに生まれ、ヨーロッパに広がった建築、装飾、絵画の一様式。岩を意味するロカイユにルーツがある言葉で、18世紀前半に流行した貝殻の曲線を多用したインテリア装飾をロカイユ装飾と呼んだことに由来する(Wiki))

ロザンジェ(Losange,2014)・・(名詞)菱形、菱形模様

ロザージュ(Rosage,2008)・・(名詞)シャクナゲ、アザレア、西洋ツツジ

ロジエール(Rosière,2002)・・(名詞)バラ冠の乙女、品行方正な乙女

ロゼダンジュ(Rosé d'Anjou,1997)・・(名詞句)ロワール地方アンジェ地区で作られるロゼワインの品種。多品種に比べて若干甘口で、プロヴァンス・ロゼ、タヴェルと並んで、フランス三大ロゼワインと称される

ロックフォール(Roquefort,2012)・・(名詞)フランス南部アヴェロン県のロックフォール名産の、羊乳をアオカビで発酵させて作られたブルーチーズ。塩分の濃さと独特の旨味の強さが特徴。コンパルー山内の洞窟で熟成させたアオカビを使わないと、ロックフォールの名称を使うことはできない(Wiki

ロッシェノワール(Roche noire,2006)・・(名詞句)黒い岩(チョコレート菓子の名前)

ロマカドール(Romacadour,2017)・・(名所)フランス中南西部のコミューン。12世紀以来の巡礼の聖地として有名(Wiki

ロマンシエール(Romancière,2005)・・(名詞)小説家(女流)

ロワアブソリュー(Roi aboslu,2013)・・(名詞句)絶対王者

ロワシュペール(Roi super,2020)・・(名詞句)素晴らしい王

ロワセレスト(Roi celeste,2015)・・(名詞句)天空の王者

ロワソバージュ(Roi sauvage,1998)・・(名詞句)野生の王

ロワゾブルー(L'oiseau bleu,2013)・・(名詞句)青い鳥(モーリス・メーテルリンク作の童話劇。チルチルとミチルの兄妹が病気の子のために幸せの青い鳥を探しに冒険に出かけるが見つからず、結局自分の飼っていた鳥が青い鳥だったという寓話めいた話(Wiki))

ロワゾードフー(L'oiseau de feu,2011)・・(名詞句)火の鳥ストラヴィンスキーが作曲したロシアの民話に基づく1幕2場のバレエ音楽、およびそれに基づくバレエ作品。父馬名ストラヴィンスキーから取られた(Wiki))

ロワデベット(Roi des bêtes,2015)・・(名詞句)百獣の王

ロワドヴァン(Roi de vent,2017)・・(名詞句)風の王

ロワドゥサーブル(Roi de sabre,2019)・・(名詞句)砂の王

ロワドール(Roi d’or,2011)・・(名詞句)黄金の王

ロワノワール(Roi noir,2013)・・(名詞句)黒王(モチーフ探したが見つからず。単純に黒鹿毛だから?)

ロワンディシー(Loin d’ici,2018)・・(名詞句)この世の果て(直訳すると「ここから遠方に隔たって」)

ロワール(Loire,2013)・・(地名)フランス中央を流れる全長1000kmを超える大河でフランス5大河川の1つ。中央高地から大西洋へ注ぐ(Wiki

ロン(Rond,2019)・・(名詞)円、輪、リング、輪切り

ロンジェ(Ronger,2000)・・(動詞)齧る、食う、ハミ受けする

ロンデル(Rondelle,2015)・・(名詞)輪切り、スライス、ワッシャー

ロンド(Ronde,1982)・・(名詞)輪舞曲(2008年産にも同名の馬がいるが、こちらはイタリア語のRondoで登録されている)

ロンドゥジャンブ(Ronde de jambe,2006)・・(名詞句)バレエ用語で、地面に脚を真っ直ぐに伸ばして、つま先で床に弧または半円を描く動きを指す。直訳すると「足の円」

ロンドジョワイユ(Rondeau joyeux,2013)・・(名詞句)楽しい韻文(公式には楽しい輪舞曲とあるが、それだとRonde joyeuseの方が適切だと思う)

ローブディアンジェ(Robe de ange,2012)・・(名詞句)天使のドレス

ローブデコルテ(Robe Décolleté,2004)・・(名詞句)ネックラインが深く大きくカットされ、肩および背中と胸の上部を露出したノースリーブドレス(Wiki

ローブデソワ(Robe de soie,2011)・・(名詞句)絹のドレス

ローブデソワレ(Robe de soirée,2018)、ローブドゥソワレ(2002)・・(名詞句)パーティドレス

ローブデュソワール(Robe du soir,2018)・・(名詞句)夜会服、イブニングドレス

ローブドゥネージュ(Robe de neige,2016)・・(名詞句)純白のドレス(アナと雪の女王のドレスを指す用語としても使われ始めている)

ローブドゥマリエ(Robe de mariée,1999)・・(名詞句)ウエディングドレス

ローブドヴルール(Robe de velours,2006)・・(名詞句)ベルベットのドレス

ローブドゥレーヌ(Robe de reine,2007)・・(名詞句)王妃のトレス

ローブドール(Robe d'or,2016)・・(名詞句)黄金のドレス

ローブブランシュ(Robe blanche,2007)・・(名詞句)白いドレス

ローブモンタント(Robe montante,1991)・・(名詞句)立ち襟の女性用ドレス(Wiki

ローブルージュ(Robe rouge,2002)・・(名詞句)衣大紅包(中国のお茶の名前。直訳すると、赤いドレス)

ローラドヴァランス(Lola de Valance,2008)・・(名詞句)1862年作成のエドゥアール・マネの絵画で、スペインの民族衣装を着た踊り子をモチーフにしたもの。ボードレールがこの絵に感銘を受けて四行詩を捧げた(Wiki

ローランギャロスRoland Garros,1984)・・(名所)地中海横断飛行家を成功させた飛行家の名前だが、今や全仏オープンが開催されるテニス競技場の名前として有名(Wiki

ローリエ(Laurier,1996)・・(名詞)月桂樹、ローリエ月桂樹の葉を乾燥させた香辛料。独特の芳香があり肉の臭みを消す効能を持つことから、煮込み料理や出汁、ソースに良く使われる(Wiki))

「存在の耐えられない軽さ」を読む(夏休み特別企画)

久しぶりにフランス語の小説を読みます。

勉強に文学成分が足りないと、潤いがなくなってきてモチベが下がってくる(元々は、ディクテしながらフランス文学を味わうブログだったし)

現在学習中のイタリア語は原書に取り掛かれるほど熟達してないし、前から気になってたフランス語の小説があるので、それに取り掛かります。

 

邦題「存在の耐えられない軽さ」。冷戦下のチェコスロヴァキアを舞台に、1968年に起こったプラハの春を題材にした恋愛小説とのこと。

クンデラは元チェコ人だけど、フランスに亡命、帰化後にフランス語でこの小説を書いたらしい。

焦らずゆっくり、フランス語のリハビリも兼ねて読み進んでみます。すごく楽しみ。

イタリア語個人レッスンで捗る

 

先生を見つけ、レッスンを受け始めて3か月半。ここまでに度々の中断を挟みながらも20回ほどレッスンを受けてきました。

 

良い先生を見つけられたと思いますが、日本語を解する先生だし、ブログの場所教えてしまったので、詳細は書けません。

(フランス語時代の先生は日本語読めなかったから、先生についてズラズラ書いてたけど、今思えば無礼すぎたな)

 

今のレッスンの進め方についてだけ。

ほぼ100%オンラインレッスンで、週2回作文と会話のレクチャーを受けています。

 

作文は、記述した課題文をオンライン編集クラウドで予め共有しておき、先生にレッスン中にどんどん添削してもらう形。

課題は、イタリア語検定の作文問題とか自由作文が中心なのだけど、毎回頭を悩ませるものが多く、良い題材になっています。

断定調で「こういう書き方はしない」「こういう表現が汎用的で便利」とか例と根拠を示しながら説明してもらえるので本当に捗ります。

イタリア人の表現の思考方法を直接学べるメリットたるや。これは独学では絶対無理なところ。

例:

 


会話は、特に課題を定めない自由なもので、先生に語彙を補ってもらいながら話し相手になってもらうもの。毎回とにかく話したいことを話します。

そこで先生が、自分の言い間違いを矯正しながら、会話内容を議事録的に同じくクラウドに残してくれる形。

例:


このやり方だと復習がしやすいので同じ失敗を繰り返さないし、徐々に表現の幅が膨らんでくるような感じはあります。

ただ自分自身が社畜で、ワークライフバランスないし、社交的でないし、話題が仕事の話に偏りがちなのが難点。

人事の体験したエグい話を披露して先生をブルーにしてしまったり、その辺は反省点。自分は人間としての幅が狭いんだよな。

 

・・まぁ多言語学習法の本で学んだように、レッスンを通じて、会話を起こし展開する表現パターンを身に付けていけたらと思います。

まいにちイタリア語を攻略する2022夏

ラジオ講座も6季目。秋は既習の再放送になると思うので、今回のシリーズが最後になるでしょう。頑張ります。

 

【入門編】「あかね 初めてのホームステイ In una familia italiana」(4月~9月)(新作)

イタリア語に触れるのがまったく初めてのかた向けの講座です。毎月1~3週は短いスキットを題材に学習をすすめ、4週目は、その月のおさらいに加えて、たっぷりの練習問題で理解を深め、定着させます。

 

春から受講中

スキットにある簡単な日本文を、瞬間的にイタリア語に翻訳する訓練に特化してやってます。基本的な文章のパターンをたくさん覚えて話せるようにするというのが趣旨。

500パターン覚えれば大体のシチュエーションに対応できるようになるらしいので、1つ1つ増やしていければ。

 

【応用編】「ニュースで鍛えるリスニング」(7月~9月)(再放送) 

イタリア語の基礎をすでにマスターした人が、もう一歩先の表現を学ぶ講座。ニュースで用いられる表現や語彙を学びながら、ヒアリング力を磨けます。

 

文法が続いてきた中で珍しくテクニカル講座。

24の様々なニュースの読み上げを通じて読解力を鍛えるもの。分野は社会、気象、スポーツなど多岐に渡っていて、色々な語彙を積み上げられそうな感じ。

自分にとっては実質ディクテ講座で、全部書きとれるように復習しながら演習していけば得るものも多いんでしょう。

Figaro/Langue Françaiseを紹介する

 

既にご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、フランスの日刊紙Figaroのフランス語コラム(Langue Française)は結構おすすめです。

フランス語単語の多様な語源に関する考察記事を中心に、読み応えがあります。

それでいて、どうでも良い情報(失礼)ばかりで脱力して読めるのが良いです。

barbecueの語源とか、実はインド起源の単語10選とか。

更新も結構頻繁です。

自動の音声読み上げが付いてるので、書取の練習もやろうと思えばできると思います。読み上げ速度はかなり早いけど・・。

(別にDictéeの項目もあるのだけど、3年前から全く内容が更新されておらず書取もできない状況になってるよう)

まいにちイタリア語応用編(冠詞の世界)を踏破する

 

NHKラジオ講座の「冠詞の世界」、春季3か月分、全24課分が完了しました。朝の通勤中に聞いて、週末にまとめて復習することを繰り返すサイクル。

個人レッスンとEuronewsのディクテもやっているので大変だったけど、興味深く進めることができました。

 

内容は、冠詞に関するエトセトラという感じで、色々な角度から説明を加えるもの。

①定冠詞と不定冠詞(部分冠詞含む)の使用パターン、②使い分け規則(既知(Noto)と未知(Nuovo)、カテゴリーとエレメントの分け方)、③慣用表現(熟語、時節、省略表現)などを、簡単なスキッドで例文を読み込みながら教えてくれる。

 

毎回テンポよく説明や例文、演習と流してくれて、それでいて説明は非常に丁寧で知識を整理できました。

これでラジオ講座応用編も4講座、1年3か月、合計120課分受講したことになる。少しは漲ってきたかな。。

 

Euronewsを紹介する

 

上記のエントリーから少し経ったけど、ほかに書くこともないので、現在書取をしているEuronewsを改めて紹介します。

 

Euronewsとは

EU圏で放送されている半官営のニュース専門放送局のことです。EU加盟国の主要言語のニュース動画とスクリプトはネットで無料公開されていて、誰でも見ることができます。

統合積極(当たり前)、エコ推進、反極右という視座はあるけど、ニュースは薄味でアンカーも置かず、主張を前面に出さないところに特徴があります。

そのクセのなさゆえに文章は読み聞きしやすく、初学者から中級者への脱皮を狙う語学学習者にとっては一つの学習ツールになるのではないかと思います。

 

フランス語版ニュース動画:
euronews (en français) - YouTube

イタリア語版ニュース動画:
euronews (in Italiano) - YouTube

 

自分の勉強方法

1分~2分くらいの長さのニュース動画を音声だけ取り込み、それを毎日3本ずつくらいのペースで書取するだけのシンプルなものです。

公式で公開されているスクリプトは、ニュース映像との間で内容に過不足があったり、(特にイタリア語版は)スペルがよく間違えてたりします。まぁ何とかチェックの用は満たせています。

 

メリット:

ニュースの起承転結が短い時間の中に上手くまとまっていること、スクリプトがあること、ニュースのアーカイブをずっと保存してくれること、難易度が適度であること、薄味でクセがなく読みやすいことなど。

 

デメリット:

吹き替えが多くセンテンスが単純に感じることがあること、吹き替え前の音声が煩くて書取しにくいことがあること、スクリプトが読み上げと時々全然合わないこと、似たような話題が続いて飽きることがあるなど。

 

記事:

当然、EU絡みのトピックが中心。今はウクライナ戦争のトピックは毎日絶対にあるけど、他にはデモ、暴動、スト、自然災害、EU各国首脳の動静報道は多め。

他にもEU系のイベント、慈善、文化事業の紹介動画や、貧困、移民問題のルポ、要人との対談が流れたりもします。

 

環境ルポの例

 

・・ニュース映像のバリエーションは豊富なので、興味に応じて色々探ってみるといいと思います。

昔の学習環境を考えると夢のようですね。CNNのカセットテープを買うのにすら5桁の投資が必要だった時代があったのを考えると。

 

9つ目の資格試験を受ける

今までブログの中で取ってきた業務資格が8つ。どれも語学学習の合間を縫って勉強してきました。

 

 

どれも難易度的にはそんなに大したことはなく、勉強をある程度積めば受かるものばかり。もう良いかなと思ったけど、今年も9つ目の資格を受けることにしました。

理由は、

・純粋に知らないことがまだまだ多すぎて、少しでも分かるようになりたいこと

・部下や新人に、勉強を続けることの効用を身をもって教えてやりたいこと

・資格取得を通じて色々な分野の道を切り開くことで、社内で最底辺にいた自分の仕事運が少しずつ上がってきたので、その運を下げたくないこと

などによります。

 

・・ということで、11月に給与検定の1級を受けることにしました。

 

 

年末に取った2級では社会保険系の学習が全然足りないので(ってか何も知らないままだし)、もう少し知識を深めたいなと。

イタリア語の合間を縫って少しずつ勉強を始めます。

多言語エキスパートに尋ねる

 

絶版となっていた1969年出版の名著の復刊本。昔の外国語学習者には、バイブルのような本だったらしいですね。

著者は既に故人ですが、英語、フランス語、フィンランド語、スウェーデン語、トルコ語、ドイツ語、ロシア語、オランダ語、北京語、広東語、イタリア語、デンマーク語、ノルウェー語、ペルシャ語スペイン語ポルトガル語ラテン語チェコ語インドネシア語朝鮮語アラビア語を、かなりのレベルまでマスターしたとのこと。

 

語学クラスタの端くれとして、そのポリグロットさが気になったので読んでみました。

 

・・古い本だけど興味深く読みました。現代でも通用する汎用的な内容だと思います。入門書主義、文法主義、アンチ単語集、アンチまとめノートなところは、自分とポリシーが似ています。

あと基本文例の暗記を推奨するところなんかは自分の性に合わないけど、よく分かります。

フランス語、イタリア語を通じてPassive vocabularyばかり増やしてきた自分にとって、話すための型を作らないと言葉が思うように出てこないというのは経験に裏打ちされた実感があるので。

 

モチベーションをもらいました。アイデアはすぐに行動に移さないと駄目だ。これからは強いヴァイタリティーを持って、40ヶ国語のエキスパートを目指すべく精進しようと思います。