とにかくフランス語を勉強する

フランス語に加えてイタリア語もダラダラ勉強しているダメリーマンの記録

不自由が自由を与える

朝食食べながら仏作文をオーラルで20分ほどブツブツ。夜はカフェで、RFIの復習のディクテをきっかり1時間。


望んでいたはずのフランス語シフトも、いざやってみるといまいち心に張り合いがない。朝晩の勉強は嫌じゃないけど、新しい世界の発見がなくなって、心が躍らなくなっている。


去年、貿易や法務も一緒に勉強して不自由を感じていた頃は精神的には厳しかったが、自分に新しい世界を与えてくれて、試験が終わった後には何とも言えない充実感が残った。


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フランス語のオーラルとディクテの勉強を夜に統合して、朝に自分のビジネスキャリア用の勉強をしようかと思ったり。


でも今は望んで勉強したい分野がない。後輩が取得を拒否した衛生管理者資格に少し興味があったが、取ったら今の総務課長の後釜として、延々と衛生管理業務に従事させられるからなあ。だるいよなあ、あの業務の数々。


まぁ直感でやりたいと思った学問があったら抗わずにやるか。永遠に出てこないかもしれないが。