とにかくフランス語を勉強する

フランス語に加えてイタリア語もダラダラ勉強しているダメリーマンの記録

覚悟なし

風車小屋だよりは短編8つ終了したところ。大体、2〜3日に1編のペースで進んでいる。


内容は、サン=テグジュペリの人間の土地でもテーマだった「本然」を寓話とか紀行とか色々な形で表現した感じ?他の22編をまだ見てないけど。


・・
ここにきて、一つ取り組んでみようかなと思う小説がでてきたのだが、これが以前6か月半かけて終わらせたボヴァリー夫人以上に長い。


あの時はネガティブな事を書き散らしつつも、何が何でも最後まで書きとるんだという覚悟でもって何とか乗り切れたが、今度は続くのか?続けるべきなのか?覚悟がない。色々迷う。