今年の上半期の大一番、産業カウンセラーの学科試験から2か月。
明らかな準備不足による苦戦を経て、もっと勉強しておけば良かったという後悔が木霊してモヤモヤした日々。
そんな中、本日ようやく合否通知が自宅に送られてきました。
8月19日の発送だったらしいですが、普通郵便だったので3日かかったみたいです(自宅が大阪なのもあるのでしょうが)
封筒をバリバリ開けてエイっと結果をチェックします。。
!!!!!
合格してました。嬉しいです。本当に嬉しい。俺偉い。本当に偉い(自画自賛)。
点数は公開されないので分からないけど、ラインぎりぎりの薄氷の合格だったはずです。
それでも「人の話を聴く」という苦手なことに挑戦し始めて、その山を1つ克服できたことには変わりありません。
去年の9月に思い立ってから、養成期間は長かったし、仕事と語学と講座の課題の両立は大変だったし、終わって何とも形容しがたい感慨があります。
・・あと蛇足ですが、会社から一発で合格することを条件に負担してもらっていた養成講座費用297,000円の戻入を回避できました。これも安堵しました。
(もし落ちたら、もう1回チャンスくれと喚くつもりだったけど)
受験料36,654円も無駄にならなくてよかったです。
別途、試験対策をまとめて産業カウンセラー編を締めくくりたいと思います。
(8/29追記 まとめました)