とにかくフランス語を勉強する

フランス語をダラダラ勉強するダメリーマンの記録。通訳案内士資格に挑戦中。口述試験も終わりました。

通貨単位がどうとか

件の書取をしていて混乱したのが通貨の事。フランとか、リーブルとか、エキュとか、スーとかいくつか出てくるのだが、最初は理解に手間取った。


リーヴル(livre)は革命以前に、フラン(franc)は革命以降に採用されていた正式通貨で、価値はほぼ一緒。表現の使い回しを避けるフランス語的な感覚もあったのか、通貨がフランに代わった後も、リーブルという表現自体は残ったらしい。wikiだと俗称という言い方をしている。
小説では一番出てくる単位だが、1フランがどのくらいの価値を持つのかとか、GDPも今と違うし感覚が掴みづらい。


エキュ(écu)は3リーブル=1エキュに相当する銀貨。これは時代によって価値が変動していたみたい。


スー(sou)は逆に1リーブル=20スーに相当する補助通貨。革命以降、補助通貨はサンチームに切り替った筈なのに、スーも普通に使われている。勘弁してくれ計算しづらいし。後、前置詞のsousと発音が同じなので、書取しづらい。


他にも色々ある筈なんだけど出てきたら確認しておきたい。