とにかくフランス語を勉強する

フランス語に加えてイタリア語もダラダラ勉強しているダメリーマンの記録

翻訳本の出版に憧れる

 

67歳で初めてフランス語翻訳本を出版した方の記事です。

翻訳本の出版というのは、語学学習している者にとっては一つの集大成であり、一つの憧れですよね。

相当な苦労があったと思いますが、年齢を重ねてからのチャレンジに本当に感服します。

自分も日本語未翻訳の19世紀末頃のフランス文学作品を完訳して、ディクテ教則本として出版しよう。全国3500万のフランス文学ファンのために頑張ります(無理だって)