とにかくフランス語とイタリア語を勉強する

フランス語とイタリア語をダラダラ勉強するダメリーマンの記録。

現場で案内練習をする4(仁徳天皇陵、堺市博物館)

前回のレッスン後、レア先生から打ち切りを示唆するメールをもらった後、先生と色々意見交換をした。

先生から見ると、何故、自分は、難しい単語をよく使ったりするのに、基本的なセンテンスのところで急に詰まったりするのか理解できないらしい。で、それは技術的というより精神的な心のありようの問題なのだろうと決めつけてしまっていたようだった。

自分からすると、そういうのはむしろ読み書き偏重の独習から入った人間特有の技術的な問題だと思うんだけど。。多分、自分は、まだまだ普段のフランス語の発語の練習が少なくて、フランス語で物事を考えられる頭になってないのだとは思う。

 

まぁ紆余曲折あったが、先生の心変わりもあって、当初の約束通り、あと2回我慢してレッスンを受けてもらうことになった。今回は堺市の方へ。

レア先生と三国ヶ丘駅で待ち合わせも、大阪市内からくるはずの先生が乗る電車を間違えたとのことで、約束から40分以上遅れてきた。阪和線はちょっと難易度高かったか。。ビックリしたのは来るなり普通に謝ってきたこと。フランコフォンの方がDésolée(申し訳ない)という単語を使うのを初めて聞いた。1人目の先生も2人目の先生も、どんな悪いことしても使うところ聞いたことなかったのに。

 

・・気を取り直して、三国ヶ丘駅から古墳の周りを散歩しながら、仁徳天皇陵の南の入口へ向かう。古くから開けていた堺の、一戸建てが多く並ぶ閑静な住宅街を抜けていく。色々な住宅様式が立ち並ぶ街角を見て、先生のテンションが高い。こういう方面に興味あるんだな。

 

 

仁徳天皇陵へ。といっても南側の入口付近しか入れません。世界遺産としては寂しい感じ。

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仕方ないので言葉でフォロー。古墳の規模、古墳時代の背景、あとは陰謀論めいた話なども加えながら説明を加えていく。Wikiで真面目に調べた知識を小出しにする感じ。

 

その後、古墳南側の堺市博物館へ。

入館料が200円の小さめの博物館。VR古墳見学という出し物だけが800円という結構な値段で提供されていて惹かれたが、上映時間が合わず残念。

粛々と館内の案内をする。さすが歴史文化都市の堺市、古墳、土器、自由都市、港湾、鉄砲、茶器あたりを強調する趣向で幅が広い。先生も先週より興味深く前向きに付き合ってくれているし、案内練習もやりやすい。

今日は本当に良い練習になった。博物館は、色々な展示が次から次へと押し寄せてくるし本当に難しい、でも楽しい。詰まりそうなところも、自分の教養を総動員したり、色々な用法の言い換えを図ったりしながら、何とか乗り切った。

 

・・先生の講評。自信が出てきたことと、中途半端に日本語を挟む変なクセもなくなったのは良い。意味不明な空白も減った。あとは話し方にメリハリが欲しいねとのこと。。

来週が最後のレッスン。そして試験に突入します。