とにかくフランス語を勉強する

フランス語に加えてイタリア語もダラダラ勉強しているダメリーマンの記録

地元のモス復活を喜ぶ

2015年末に地元のモスが閉店して7年半。

 

地元の商店街にモスバーガーが帰ってきました。かつて自習モスラー(迷惑)だった自分にとってはうれしいニュースです。

 

自分のフランス語独学は、地元のモスバーガーから始まりました。

3つ目のエントリーで書いてました。そこから毎日使っていました(大迷惑)。

自分にとっては愛着のある場所でした。

 

しかし時を経て、そのモスが勉強禁止になり(自分が使い過ぎたから)、そして撤退してしまい、モス断ちせざるを得なくなりました。

 

モスロスには苦しみました。

例えば北海道を旅した時とかでも、留萌で、稚内で、紋別で、北見で、網走で、帯広で、根室で、各地でその喪失感を埋めるように各所のモスを訪れました。

どこでもモスが各地域の道民の生活に根付いているのを見てうれしく思ったものです。各地のモスで記念ディクテもしました(変態)。

以下は日本最北端にある稚内のモスでディクテした時のもの(海沿いの国道にあるマクドナルドよりは南にある)

 

・・新しいモスも、営業時間が11:00-19:00だけだったり、定休日があったり、席が本当に少なかったり(一人席は4つだけという)、もう以前のような姿ではありません。

それでもやっぱりモスバーガーが好きです。これから店員にあだ名を付けられるくらい通い詰めて、毎日3時間くらい自習に使おうと思います(絶対違う)