表題の試験結果の件、公式で2日から発表されていたようです。
去年の教訓(⇒)を踏まえ、メインページだけ何回かチェックはしていたのですが、何も変化がなかったので気づくのに遅れました。
メールとかで通知してくれると嬉しいんですけどね。
掲示板で自分の番号をチェックする。
・・・自分の番号はありませんでした。残念でした。京都会場は全滅だったみたいですね。うーむ。(そういうのが分かってしまうのもどうかと思うが)
残念な結果ですが、今年は小説を読んでいただけだし、先生が離脱してしまったりして根本的な対策が何もできなかったので、こんなものだろうとも思います。
細かい結果が出たら色々追記したいとは思います。
とにかくイタリア語検定の上位級は時間をかけて四則を相応に鍛えないと突破できません。誤魔化しがきかないです。
でもだからこそバランスが取れていて非常に良い試験になっていると思います(落ちたのに上から目線で)。
イタリア語学習者の方には是非チャレンジしてほしいです。でないと試験自体が終わってしまいそうですし。。
(11/13 追記)
得点が出ました。
リスニングが3点不足、合計点が1点不足という結果でした。意外と健闘してましたね。
リスニングが出来なかったのは、書取も何もしてなかったので分かるのですが、作文が16点も取れていたのが意外でした。
文章が拙くても、辛うじて論旨が繋がったのが良かったのかなぁ。嬉しいです。