とにかくフランス語を勉強する

フランス語に加えてイタリア語もダラダラ勉強しているダメリーマンの記録

イタリア語学習の新機軸を考える(考えるだけ)

2022年の春から1年ほど、講義回数にして40回ほどお世話になっていた、イタリア語のプライベートレッスンの先生がいました。

 

主に会話学習と作文の添削が中心でしたが、色々なことを嫌な顔一つせず丁寧に教えてもらって本当に感謝しています。

ところが今年の春に病気になってしまい、イタリアに帰って療養するとのことでレッスンも中断になったんですけど、もう8カ月以上待機状態のまま。

イタリアとの時差も考慮したリモート授業まで想定していたのに、連絡がばっさり途絶えてしまいました。

 

・・もう契約も消滅です。少なくとも病気になるまでは誠実な先生だったし、そこでの会話が結構なモチベーションになっていたので残念です。

ということで、2024年に今受講している産業カウンセラー講座が明けたら、また新たに師を求めに行こうと思っています。

ただ、あまり関西圏のイタリアンネイティブは多くないし別のことをしようかなとも。。

 

1)イタリアの現地サイトにオンラインで教えてくれる講師を探しに行く(ただ時差がきついし相場も高い。。)

 

2)相互に自分の知っている言葉を教え合う仕組みのTandemで日本語を覚えたがっているイタリア人を探す(得体のしれない怖さはある)

 

3)大阪のイタリア語学校へ師と仲間を探しに行く(ただ平日は時間が取りづらいので土曜通学が条件)

 

あたり、色々情報集めながら新しい事をやれたらと思います。