とにかくフランス語を勉強する

フランス語に加えてイタリア語もダラダラ勉強しているダメリーマンの記録

取得してきた資格の難易度偏差値を調べる

総合旅行業務試験の合格にかこつけて、自分がブログの中で取得してきた資格の難易度偏差値を調べてみました。

勿論、内容も方向性も全く異なるものを一つの物差しで測れるわけがないので、一種の目安にすぎません。

まぁ勉強所要量の目安にはなるんだろうなと思います。

(ソース:https://shikaku-fan.net/

 

以下、難易度順に並べます。

各資格のリンクはその資格を取ったときのまとめ記事です。

 

実用フランス語技能検定1級 69 難関
3級は46,2級は55,準1級は62)

DALF C1 64 難関

総合旅行業務取扱管理者 57 普通

イタリア語検定準2級 55 普通

ビジネス実務法務2級 54 普通

貿易実務検定B 級 51 普通

第一種衛生管理者 49 簡単

個人情報保護士 46 簡単

メンタルヘルス検定Ⅱ種 40 超簡単

FP3級 37 超簡単

 

給与検定とCISTEC Associate(安全保障貿易)はマイナーすぎるせいか、掲載されてないみたいです。残念。

FP3級がとびぬけて簡単だったのは認めます。

けど、メンタルヘルス検定のⅡ種はもう少し、個人情報保護士くらいの難しさはあったと思いますけどね。。40は厳しいですね。

 

・・あとは大体こんなもんかと思います。高次の語学資格は時間の投下が必要だから必然的に高くなりますね(それだけ勉強したという自負と自慢も含む)。

 

(蛇足)

ペンディングしたままになっている通訳案内士は65(難関)。うーん自分には75くらいに思えるけど。。

・秋に落ちたイタリア語検定2級は62(難関)。上から2番目ということで、仏検準1級と同じ扱いですね。

・現在、養成講座を受講している産業カウンセラーは44(簡単)。毎回課題多いし、ロールプレイ演習は難しいし、いくらなんでも低すぎやしませんかね・・