とにかくフランス語を勉強する

フランス語に加えてイタリア語もダラダラ勉強しているダメリーマンの記録

11月から本気出す

やっとのこと、瞑想先生の紹介のもと、自分の通訳ガイドの練習に付き合ってくれるというフランコフォン(♀)の方に会えた。 以前のエントリーで紹介を約束してもらっていたもの。

 会うなり、いきなりビズ攻撃(頬をくっつけるフランス式の挨拶)を食らって思いっきり戸惑う。この所作くらいナチュラルにやりたいもの。我ながら情けない。

取り敢えずHEPの沖縄料理居酒屋に入り、ゴーヤチャンプルー、ソーキそば、海ぶどうなど、適当に名産を紹介しながら色々と会話をする。

  

 

突然来る質問が素朴なので(つきだしの意味とか、名産の由来とか)、ずっと気が抜けない。すべてのコミュニケーションが演習を兼ねている感じで疲労感が半端ない。でも、この一瞬一瞬の対応の経験値が、座学で得るものより桁違いなのは実感として分かる。これは独学では難しい。

しかし文化背景の違う方に、未知の概念を伝えることの難しさたるや。2時間の間、ずっと苦戦続きだった。

それに、フランス語を話さない期間が少しあっただけで、全然自分の語学スイッチが切り替わらなくなるし。喋っているうちに少しずつ舌も回ってくるのだが、先方の話す速度が早くてなかなか付いていけず本当につらかった。ガイドは客選べないから、しっかり順応しないといけないのに。

 

・・まぁ取り敢えず、試験まで短いけど、観光サイトを回る練習に付き合っていただけることになった。ガイド経験を通じて、少しでも自信をもって試験本番に臨めたら。演習の様子は、穏当な内容に落ち着くのであれば、また別に書きたいと思います。

別の資格試験を調べることに夢中になる

右手をご覧くださいませ: バスガイドとめぐる京の旅

右手をご覧くださいませ: バスガイドとめぐる京の旅

 

 

通訳案内士の口述試験まであと6週間。即興仏訳訓練をしようと、地元の図書館で京都の観光ガイド本を借りてみた。

フランコフォンの方をおもてなしするなら、まず何といっても京都を案内したい気持ちがある。自分の最初の職場だったという愛着もあるが、やっぱり京都って外国の方でもその良さが分かりやすいしな。。

 

・・内容は、バスガイドが観光ルートに沿って、色々なトリビアを織り込みながら観光地や史跡をガイドする体裁で、糞真面目に脱線もなく、堅いガイドスクリプトが延々と続く感じ。

細かい蘊蓄をこれでもかと押し売りする形で進むのだが、読者対象としては歴史にそれなりに知識をもつ人を想定している感じ。

試験問題と比較すると少し内容が高度すぎるかな、うーん、試験対策には合わない。ということで15分でばっさり断念、何やってんだ、借りる前にもう少し吟味しろ。

 

この本は、通訳案内士試験対策というより、京都検定とか、その種のご当地検定にうってつけの本だと思う。・・ってググったら、本当に京都検定って存在してるし。調べたら今度の12月8日にあるんだな。ガイドの口述試験と一緒の日だ。

1級に複数回合格すると「京都検定マイスター」に認定されて、スワロフスキーを施したバッジがもらえるんだと。

おー、どんな問題か見てやろうじゃねえかと試しに1級の過去問にチャレンジしましたが、一問も分かりませんでした。これは難しすぎるわ。京都商工会議所の本気を見た。

過去問チャレンジ | 京都・観光文化検定試験公式サイト(京都検定)

2019年9月FP3級結果とまとめ

今日は9月8日に酷暑の中で受験した、FP3級の結果発表日だった。 

 

 

今日の午前10時に一斉発表の旨、1週間前に案内メールが来ていた。昼休みに専用ページにアクセス。

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無事通過。完全合格って何かかっこいい言い方だな。点数は別途送付の封書にしか載ってないのでまだ分からない。

(10/23追記 学科が49/60、実技が90/100だった)

この試験はさすがに受かるだろうと思ってました。正誤2択と3択の混在で問題が構成されているのに合格点が60%しかないし、与しやすかったかなと。

史上最強のFP3級テキスト 19-20年版

史上最強のFP3級テキスト 19-20年版

 
史上最強のFP3級問題集 19-20年版

史上最強のFP3級問題集 19-20年版

 

試験対策について。といっても、上のテキストを20時間くらいかけて精読した後に、下の問題集を10時間くらい一通り解いただけ。試験範囲が結構広く、テキストは326ページ、問題集も374ページあったので、試験直前はかなり消耗した。

道中、少し端折っても良いかなという甘え心が無くもなかったが、今後のビジネスへの応用も考えて、全範囲真面目に潰した(つもり)。

 FPの試験は、資金計画、資産管理、金融資産、税金、不動産、相続の6分野あるが、総務歴の長い社会人の方は実務経験で解ける部分もそれなりにあるはず。まぁ、でも試験慣れしていない若い人でも、問題集を一巡網羅すれば、合格点は普通に取れるんじゃないでしょうか。

・・これでフィナンシャルプランナーの裾野に立った。手が空いたらFP2級も受けたいと思う(2級は原則3級に受かっていないと受けられないという)。まだまだこの分野、全然無知だしな。

愚痴ばっかり言いながら詰む

何の実践練習もしないまま、通訳案内士の口述試験まで、もう2か月を切っている。

一応、日本紹介事典は一周した。世界遺産やら、食文化やら、生活風俗やら、年中行事やら、平易な話題については、去年よりもそれなりに紹介スピーチできるようになってきたとは思う。

日本の世界遺産とか、今や23もあって本当に面倒くさい。毎年増えてるもんな。まだ誘致の動きも盛んだし、これからはしばらくは増え続けるんだろう。

 

・・今、苦しいのは、点数非公開の国家試験ということで、去年の不合格時の点数が何点だったのか、あと何点で合格できていたのか、そして今年どれだけその点差を埋めるために努力を積まないといけないのか、全然分からないままなこと。

口述試験(面接)というのもネックで、筆記試験に比べて自分の感触が全然アテにならない怖さがある。もしかして去年も30点とか40点あたりの水準のところを彷徨っていただけで、今も底辺で無駄な努力をしているだけなんじゃないかとか、とすると一体あと何年この試験を受け続けなきゃいけないのだろうとか、そんなことを考えたり。

 

・・瞑想先生の好意で、先生の勤める塾にスポット参戦させてもらう計画もあったのだが、授業のある平日の夜は、仕事でなかなか安定的に時間を作れないこともあり、結局行けないまま。これからどうしようかな。

たまには読む人のことを意識してみる(アクセス解析)

今まで、全然読む人のことなど考えず、自分の勉強記録を公開で付けるという体裁でブログを続けてきた。

けど、見に来た方にコメントをつけて頂けると嬉しいし、どういう情報が欲しくてブログに来ているのか考えないといけないなあとは思っていた。

ということで実は去年の9月に「はてなダイアリー」から「はてなブログ」に移行した時に新しくアクセス解析を入れていたのだが、1年以上分の統計が溜まったし、ここで少しまとめてみる。

 

・・
アクセスユーザー数。
恥ずかしくて言えない。けど思っていたよりは、たくさんの方に見て頂いていることが分かった。今年の上期は勉強もブログも投げ出したりして全然更新していなかったけど、それでも見に来て頂いていた方、有難うございます。仏検の日の前後とかは、どかんとアクセスが増えている。

 

国別のアクセス数
日本からが90%くらいで当然の1位。
アメリカからが約5%で2位。けどアクセスが殆ど全部シカゴからで、全部直帰している不自然さ。多分検索Botとかからの機械的なアクセスが大半だと思われる。
フランスからが3位で2.5%。留学生の方々かな?こちらは逆にじっくり見て頂いている方が比較的多い印象。
あとアジア、アフリカ、南アメリカ地域含め、色々な国からアクセスがあった。1年で41か国からのアクセス。意外とインターナショナルなブログなんだ。

 

初回アクセスページ
仏検関係が上位を占めていた。全部で90%くらいのシェアだろうか。予想以上。仏検強すぎる。
特に下記の準1級の面接記録と、1級の敗北記録の記事を見に来られる方が多いようだ。仏検って受験者少ないから体験談が少ないし、自分は題名に年度とか仏検とか入れてるから、検索に引っ掛かりやすいんだと思う。

 

・・あとの10%は、安全保障貿易関係とか、メンタルヘルスとか、通訳ガイドとか、フランス語の小説名とか本当に雑多。ブログ長く続けてると検索エンジンに色々引っかかるみたいだ。

 

バイス別のアクセス比率
スマホ:PC:タブレットで5:4:1くらい。タブレットで見る方も結構多い印象。

 

直帰率(アクセスして来てすぐ帰る率)。
PCだと82%、スマホ62%、タブレット69%。PCだと6人のうち5人は来てすぐ帰る感じで、これはメインページで全部見れるようにしてるから当たり前の部分もある。目次型にすれば、もっと直帰率を下げて滞留率を増やせるのかもしれないけど、せっかく見に来ていただける方に不便な変更を強いてもな。今のままで良いや。


残念なのは、せっかくカテゴリー分けしているのに、カテゴリーでアクセスする方が本当に少ないこと。PC、タブレットで見ると一番右下の分かり難いところにしかないし、スマホだとそもそもメインページにカテゴリー選択画面を出せない。

(→10/14追記 デザイン変えてみた)

この辺、自分は無料版ユーザーなので制約が多い。最近、やたら広告も表示されるようになったし。はてなダイアリーが始まったころは広告が全然ないのが気に入ってたのにな。。

 

最後。
ブログのリピート率(2回以上アクセスしに来る割合)。
・・14%。初めてこのブログにアクセスしに来て頂いた方のうち、7分の6はもう二度と戻ってこない。。
おそらく、一番のモデルパターンは役に立つ仏検対策や体験記を期待して見に来たが、大した情報がないから失望して帰っていくというパターンなんだろう。期待して来られた方すいません。

このままだと落ちる(10/2追記)

上記エントリーにあるように、瞑想先生から、おもてなし練習をするためのフランス人の方を紹介してもらえることになり、日程や行き先を決めるべく、3連休中に3人で別途打ち合わせをするという話になっていた。それは楽しみにしていた。

ところが、その後から瞑想先生の連絡がぷっつり途絶えたまま。全くレスポンスもなくなり、電話も取ってくれない。

何か連絡が取れなくなるような非常事態があったのか心配になり、名寄せ検索して某SNSアカウントを見てみたら、普通に元気なリア充状況をアップしていた。(自分はSNSをやってないので普段繋がっていない)

 

・・そのまま当初のアポ予定日から1週間以上が経過。自分は先生から接触を拒絶されるようになったと解釈せざるを得なくなった。

何も嫌われるようなことはしてなかったと思うが、理由は良く分からない。

元から話自体が口から出まかせだったのか、紹介予定のフランコフォンの方が土壇場で拒絶してきたのか、も良く分からない。

まぁ単なるお願いベースの話だったし、所詮は講師と生徒の関係。金の切れ目が縁の切れ目だったということか。

 

・・それでも先生、色々ありがとね。

これからどうしようか。このままだとまたまた落ちる。

 

(10/2追記)

瞑想先生からメールが来ていた。もしかしてこのブログを見てるとか?見てないよな。約束を飛ばした後でも謝るどころか、言い訳するニュアンスすらないのは、いかにもという感じ。

曰く、件のフランコフォンの方はあなたのガイドを心待ちにしているけど、まだ公的申請、居住場所の調整で忙しく、今はゆっくり旅行できる環境にないとのこと。

それなら仕方ないですね。こちらは御願いする立場だし、ゆっくり待ちましょう。

日本紹介事典で強度を上げる

 

上記のエントリーで始めた、NHK講座応用編の「Bienvenue au Japon~フランス語でおもてなし」を一通り辿り終えた。

作りが丁寧だし、トピックが多様なのも良かった。神社参詣のマナーとか、横浜・箱根・富士山の観光ガイドとか、カプセルトイの説明とか。

 

これで取り敢えずウォーミングアップ終了。一段強度を上げて、本格的に対策軌道に入る。

去年も使った紹介事典で、用語説明を復習する。この部分は、同じく去年にプライベートレッスンでたくさん対策して蓄積がある筈。忘れているフランス語用法の拡充と、紹介事象の知識補填を少しずつ進めていければ。

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あとは試験のもう1つの柱、逐語訳(日本文→仏訳)対策についてどうするか考えないと。

ペーパー試験と違ってどこまで勉強すればいいのか全く目算が立たない辛さ・・私は今、広大な通訳ガイド砂漠の中を、何の手がかりもないまま、茫洋と彷徨っています。

SCIENCE & VIEが好奇心を満足させる

一度は購読を断ち切っていた月刊誌SCIENCE & VIE。誘惑に負けて年間購読を申し込んでしまった(仏語雑誌のカテゴリーのエントリーに昔のことが色々書いてあります)。

通訳案内士試験の対策を考えることに倦んでいたら、またあの雑誌を読みたいなあと漠然と思えてきて。。フランス語に向き合うのが嫌になるのに、それを避けるために別の手段でフランス語に向き合いたくなる変な症状。

まぁ休みの日くらい、ゆっくり読む時間を取って読んでもいいよな。語学学習としてというよりも、気晴らしの一環として。

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洋雑誌コーナーで取り扱っている紀伊国屋書店の紹介欄より。

 フランスの科学系マガジン。「優れた一般教養を身につけた知識人のために」、世代と国境の枠を外し、「化学の今」を論じた記事を掲載する。今や進化に対する盲目的な信仰からは離れ、新しい局面を迎えた世界の問題を、発明意慾と科学的精神を以って提起・分析しよう、というコンセプト。生物、科学技術、自然現象、宇宙などから、我々が日常生活において直接関わっている"科学”など、人間を取り巻くあらゆるサイエンスを扱っている。

 

かっこいい紹介文ですね。確かに、発明意欲というかイノベーション追及への貪欲さについては、独特なものがあると思う。

 

この雑誌の良いところとしては、

・科学的に明解か、統計的に有意か、という科学的アプローチから絶対にブレないので、変なオカルトに落ちない安心感があること

・科学ビギナーにも分かりやすいように、解説、図解、写真が多く取り入れられ理解を助ける仕組みが多いこと

・殆どの記事のトピックがどんなに長くても6ページに収まるので、1回の読書時間単位で記事を読み終えられやすいこと

・取り扱うトピックスが多様で、伝染病名とか、臓器名とか、元素名とか、酵素名とか、普通に勉強しても出会わない仏単語に、自然に習熟できること

・値段が比較的安いのに(年間で73Euro、約9000円)、フランスから日本の自宅に毎月雑誌の現物を郵送してくれる費用もバンドルされていること

・電子版でも同時に購読できて、契約切れの後も、その期中に購読した雑誌の電子版を読む続けることはできること。

 

などなど。

・・・ネットで検索しても、この雑誌を取り上げている日本語ブログが自分の他になかったので、妙な使命感を感じて、また取り上げてしまった。

紀伊国屋の阪急梅田店と新宿南店洋書専門館には現物が立ち読みできる形であると思うので、興味ある人は、手に取ってみてください。

ウナギをエサに世界を広げる

仏検の面接対策でお世話になった御礼に、瞑想先生を梅田に誘い、ウナギをごちそうした。

 

この先生がいなかったら、あの面接試験の克服はありませんでした。まるでNHKの「奇跡のレッスン」のような、非常に充実した記憶に残る11日間を過ごせた。

初回のレッスンで自分の課題を見極めてくれて、対策に必要な工程を分解し、可視化し、対策を施し、短時間で戦える体にしてくれたことには感謝しかない。この先生は本当に有能だと思う。

 

先生がウナギを食べるのは生まれて初めてとのことで、最初は恐る恐る口に運ぶという感じだったが、一口味わってからはものすごく感激してくれて、最後まで美味しそうに一気に平らげてくれました。見てる方が嬉しくなるくらい。

絶滅危惧種を食べるという良心の呵責もあったけど、去年のスパルタ先生(瞑想先生の前任)を同じ店に誘ったときも美味しそうに食べてもらえたし、ウナギのもてなし貫通力はやっぱり凄いな。

 

・・

で、互いの近況とか他愛もない雑談をした後、改めてガイド試験対策の悩みについて話す。おもてなし練習用のフランコフォンを探しているという話を。

 

・・一人、対象の友達がいるという。ワーキングホリデーで日本に来たばかりの20代♀。日本語は全くダメだが、好奇心旺盛な面白いやつだと。どうするかと。

二つ返事でOKを出す。日本語を話せないなんて、むしろ好都合じゃないか。年齢が若すぎても良い、誰でも受けましょうと。ガイドは客を選べないんだから。

ということで、アポをセッティングしてもらい会うことに。最強のもてなし力を見せてやる。何か手品とか覚えていった方が良いんだろうか。

NHKテキストから緩く入る

今日から、自分のフランス語学習の本丸、通訳案内士口述試験対策に3たび向かう。

7月の仏検の面接試験の後も、この試験に向けて勘を維持すべく、去年使ったNHKテキストを読んだりしていたけど、勉強と呼ばれるような強度ではありませんでした。

今日が本当のリスタート。これから90日頑張ろう。とはいいつつ、何をすべきか現状まだ迷っている。

 

・・取り敢えず深いこと考えずに、今までとは別のNHKラジオテキストを調達。

NHKラジオ まいにちフランス語 2019年 01 月号 [雑誌]

NHKラジオ まいにちフランス語 2019年 01 月号 [雑誌]

 
NHKラジオまいにちフランス語 2019年 02 月号 [雑誌]

NHKラジオまいにちフランス語 2019年 02 月号 [雑誌]

 
NHKラジオまいにちフランス語 2019年 03 月号 [雑誌]

NHKラジオまいにちフランス語 2019年 03 月号 [雑誌]

 

 

2019年1月~3月に放送のあった「Bienvenue au Japon~フランス語でおもてなし」という通訳ガイド対策直球のシリーズ。

ボランティアガイドがフランス人旅行者をもてなす際に使いうる色々なケースの表現を、「道」「通貨」「天気」など様々な角度から整理し学ぶためのもの。

表現自体は易しいが、実際にアウトプットするのは難しい。まずは去年までの復習がてら、ウォーミングアップ。まず緩く入ってみる。

あとは、外部のリソースをどう使うか。。